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2016. 01. 16  
中塗り用の安全なスサが見つからないので
中塗りをしないまま荒壁の状態で住み始めました。
外壁側は外装の板を張る前に
左官さんが教えてくださった通りに
荒壁用の土の残りで隙間を埋めました。

外側からは隙間がなく
さらに外装板で覆うので
室内側は荒壁が収縮してできる隙間があっても
大丈夫と思っていました。

荒壁の隙間

しかし、連日冷え込むようになり
海からの冷たい風が吹くようになったら
あらゆる壁の隙間から
冷気が入ってくるのを感じるようになりました。

基礎が独立基礎なので
家の床下の隙間から冷気が入って
壁の方に上がってくるのかもしれません。

薪ストーブを焚いてる間は寒さをほとんど感じないのですが
眠る前にストーブの火を消すと
深夜過ぎる頃からお布団から出ている頭部が
冷え切ってしまうほど寒さを感じる日が続きました。

これでは2月の寒さを耐えられないと感じ
ついに残りの土と藁を練って
部屋の内側も荒壁用の土で埋めることにしました。

隙間埋め


熟成させていないのと
気温が低いのとで
土の匂いはほとんどありません。

家具や荷物を移動させながら
しかもこまめに掃除しながら塗るので
とても手間と時間がかかります。

:::::::::::

素材のひとつひとつを自ら確かめ
自然物だけで作られた空間に住まうことは
私の最も望むものでしたし満足しています。

それに反応しない私にとっては
これ以上の家はないのです。
しかし他の化学物質過敏症の患者さんには
土壁の木造住宅は
周囲環境がとても良い場所に建てる場合にのみ
お勧めだなあと感じる入居1ヶ月です。

中塗りをしてみないとわかりませんが
CSのコンサルタントの方がおっしゃるように
機密性という点では
新建材を使った家よりは劣るようです。


電磁波過敏症のコンサルタントの方のお話では
瓦屋根や土壁は高周波電磁波を遮蔽する効果は
十分あるとのこと
(低周波は厚い金属でしか遮蔽できない)

それぞれご自分にあった家の仕様をご検討ください。


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Author:mix hanabi
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