2017. 03. 30  
野の草設計室さんが
「CSお話会&お茶会」を企画してくださいました。

*画像はクリックすると拡大します。

楢の木 お話会 1

CSが誰でも発症する身近な病気であること
日頃の生活から化学物質を少しでも遠ざける生活が大切であること
特に成長期にある小さな子供さんには
十分な配慮が必要なこと・・・

お伝えしたいことは
無限に近いほどあるのに
ほんの少しか言葉にならなくて・・・

でも、いっぺんにたくさんの情報について
お話するより
一番肝心なことさえ届けることができたら
これがきっかけになって
関心を持ってくれるようになり
それぞれで情報を集めてくださるのではないかしらと

そして、きっとその方が
深く知っていただけることになるのかなと思いました。




楢の木 お話会 2

携帯電話などの電磁波についても
少し触れることができました。

この画像は、いつ見ても衝撃的です。
携帯電話で通話した時
子供達の頭がどのようにダメージを受けるか・・・

左から5歳、10歳、大人
携帯電話の電磁波は電子レンジと同じ周波数帯なのです。


電磁波サーモ


野の草設計室さんのblogはこちら

http://aastudio.jugem.jp
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2017. 02. 25  
名鉄深夜バスのアロマサービスへの質問状提出のニュースとともに
化学物質過敏症の症状についても詳しく取り上げてくださったようです。
日テレNEWS24のサイトに放送の動画もアップされています。


http://www.news24.jp/articles/2017/02/24/07355018.html


 アロマサービスを始めた高速バスをめぐり、“香りの成分で体調不良になってしまう人もいるので配慮して欲しい”との声があがっている。いったいどういうことなのだろうか。


■癒やし効果を狙ったサービスが―

 愛知県名古屋市のバス会社で始まったあるサービス。バスの入り口に立つとラベンダーの香りがしてくる。利用者からは「リラックスできると思います」「ほんのりそんなにきつくなくていいと思います」との声が聞かれる。

 去年11月に名鉄バスが高速バスで始めた癒やし効果を狙ったアロマサービス。実はこのサービスを巡り今月、化学物質過敏症の患者などでつくる団体から質問状が提出された。質問状には、香りによってショック状態や体調不良を起こす人への対策、特定の疾患や体質を持つ人が乗れなくなる可能性について疑問をあげている。

 今回の高速バスのアロマサービスについてバス会社は「多くの方に快適に過ごしていただきたいという思いから始めたサービスなので、ひとりでも多くの人に快適に過ごしていただけるように対応について検討してまいります(名鉄バス・加藤さん)」と今月末までに回答したいとしている。


■ネットからは「こういう病気あるんだ」

 化学物質過敏症とは、微量の化学物質に体が反応し、めまいや全身の痛みなど様々な症状に襲われる病気。このニュースが流れると、ツイッターでも大きく反応。投稿数は1000件を超えた。ネットからは「こういう病気あるんだ~」「強要するのは不適切だと思う」「配慮は必要だけど難しそうだ」などの声が聞かれた。

 良い香りでも人によっては、体調不良やショック状態になる可能性がある化学物質過敏症、いったいどんな症状なのか。


■新聞を読む時は「ゴム手袋」

 今回の質問状を提出した団体の代表・藤井淑枝さん(59)をうかがった。藤井さんも「化学物質過敏症」で苦しむ患者の1人だ。藤井さんは6年前、激しい胃の痛みや不眠、全身疲労などの症状に襲われた。どんなにおいに反応してしまうんだろうか―

 藤井さん「柔軟剤ははじめからダメでしたね」「あとたばこ、防虫剤と殺虫剤ですね」

 今は症状がだいぶ改善したという藤井さんだが、新聞を読むときゴム手袋をつけてベランダに出たり、冊子も一度干して、においを発散させるなど、生活には細心の注意を払っている。

 さらに寝室は、ベッド以外に何も置かれていない。寝ている最中はもっと敏感になるので、極力モノはなくしているという。以前、睡眠中に家族が印刷したプリント用紙が、部屋にありうなされて飛び起きたそうだ。

 藤井さん「(Q:他人に理解してもらうの難しい?)自分でもよくわからない部分がたくさんあることを、それを(他人に)わかってもらうのはすごく困難だと思う」


■突然、誰にでも発症する可能性

 化学物質過敏症の専門医・宮田幹夫さんに聞くと―

 「(Q:化学物質過敏症とは?)特に空気の汚れ(化学物質など)に非常に敏感に反応してしまい、体調が不良になる病気」「(症状として)一番多いのは頭痛、筋肉痛、関節痛、そのほかにも自律神経失調症のような汗が異常に出るとか」「(Q:誰にでもなる可能性ある?)これはあります。普通の人でもいつかぱっとなる可能性は十分あります」

 専門医によると、化学物質に触れ続けたりすることで、突然、誰にでも発症する可能性があるという。


■なりやすいタイプは―

 最近の調査では、日本で推計約700万人が化学物質に対する過敏症があることがわかっている。まだ原因や治療法もわからない事が多い病気だが、取材した専門医によると「一度に多くの化学物質に触れる」「少量でも長期にわたり化学物質に触れ続ける」などして、それぞれの人にある“許容量”を超えた時に発症するとされている。

 きっかけとしては「新築の家に住む」「新しい家具を置く」ということや「仕事の転職」などストレスの影響も指摘されている。また、アレルギーを持っている人や、ストレス対処方法の苦手な人、アルコールが弱い方は化学物質過敏症になるリスクが高いという。

2017. 02. 20  
名鉄バスが夜行バスにアロマサービスを行うとのニュースを受けて、あいちReの会さんが、名鉄バスに公開質問をされることになり、当会も賛同いたしました。朝日新聞に掲載されたそうです。紙面版はまだ入手していませんのでWeb版を転載します。


名鉄「香りバス」に異論 化学物質過敏症の患者団体


 名鉄バス(名古屋市)が昨年11月から運行している「香りバス」に疑問の声がでている。夜行バスの乗客にリラックスしてもらおうと始めたのだが、「化学物質に敏感な乗客が利用できない」と患者会から再考を求められた。

 名鉄バスは、車両の出入り口付近にアロマ発生器を設置したバスを計3台導入した。ドアの開閉と同時に香りが生じる仕組みで、昨年11月19日の名古屋―福岡線を皮切りに3路線で走らせている。

 この取り組みに対し、患者らでつくる「化学物質過敏症あいちRe(リ)の会」(名古屋市)が14日、名鉄バスに見直しを求めて質問書を提出。「化学物質過敏症の患者ら、香料で健康被害を起こす人もいる」「夜行バスは代替手段がなく、特定の人たちが排除される」などと訴えた。名鉄バスの担当者は「質問書の内容を吟味し、今後の対応を考えたい」と話している。

 こうした公共空間での「香り」をめぐる議論が起き始めている。

 東急電鉄(東京都)は昨年2月から「駅の快適性を高めたい」と、17駅の23カ所にアロマ発生器を設置した。だが、反対意見が寄せられたため、9月で中止した。広報の担当者は「駅は大勢が利用する。不快に思われる方がいるならやむを得ない」と説明する。

 埼玉県熊谷市では昨年5~8月、市役所本庁舎と市立熊谷図書館の1階出入り口付近に、夏の暑さによる不快感を和らげようと試験的にアロマ発生器を設置した。おおむね好評だったが、否定的な声も一部にあり、今年は実施しないという。市政策調査課の担当者は「不特定多数が利用する場なので配慮が必要だと判断した」と話す。

 NPO法人・化学物質過敏症支援センター(横浜市)によると、化学物質過敏症は身の回りにある微量の化学物質に反応し、頭痛やめまい、せきなどの不調が起きる病気。患者数は70万~100万人とされる。(吉野慶祐)


転載ここまで


あいちReの会さんの、素早い対応と勇気ある行動に感謝します。
公共の場での「香り」について、多くの人が関心を持つきっかけになり、また香料アレルギーや化学物質過敏症について認知が広がることを願います。

2016. 07. 19  
母の手術入院と退院後のケアなどで
忙しくしていてブログの更新が滞っていました。
3ヶ月も更新していなかったのですね。

会員の方から私の体調を心配してメールをいただき
ようやく気がついた次第です。
ご心配おかけしました。
少々疲れておりますが、私自身はまあまあの体調です。
農薬や化学物質の揮発の多い夏にしては
症状が少なく過ごせていると思います。


皆様はいかがお過ごしでしょうか?


さて、電磁波について精力的に情報発信しておられる
古庄広枝さんが ハンドブック形式の本を出版されました。

「スマホ汚染(電磁放射線被曝)から赤ちゃんと子供を守る」 鳥影社

前回の大作「スマホ汚染」
の一部を手に取ってもらいやすい形にしたものという感じです。

少しでも多くの方に電磁波の危険性に関心を持っていただけたら・・・
切に願っております。



2016. 04. 26  

熊本の患者さんの支援は
このブログでも呼びかけようかどうしようかと迷いました
化学物質過敏症のことをよくわかってくださる方が
支援物資を送っていただけるのなら良いのですが
そうでない方がよく知らないで
激しく反応してしまうものを送ってしまった場合
余計に負担をかけてしまうのではないか・・・など考えてしまい
こちらでは情報を出すことを控えて
私の知っている他県の患者会に連絡を取り
支援と情報の拡散をお願いし
とりあえずご希望の支援物資をおおよそお送りできました

ご協力頂けた方々には私からも御礼申し上げます

こういった場合
支援協力を呼びかけるのに
個人よりは団体の方が遠慮なく依頼できるものかも・・・と思いました。

また「会」として患者会としての活動をしていなくても
たとえ2~3人の小さな繋がりであっても
一つ窓口があってそこへ物資を集めることができると
支援がスムーズになるのかもしれないとも感じました。

患者会なんてめんどくさいこと
日々の生活でいっぱいいっぱいだしできないし・・・
と私も発症当初思っていましたが
「繋がりを持つ」だけでできることは広がるんだと実感した1週間でした

患者への支援活動なんて大げさなことしなくてもいい
広報活動や講演会やら
また定期的に会って・・なんてことも一切しなくて構わない
〇〇患者会という名前でなくサークルみたいな名前でいいです
お互いの所在を常に確かめあえるだけで良いです

それぞれの地域で、
みなさん独自のあり方で繋がりを持ってみませんか?
何も各県で一つにまとまらなくていい
一つの県内に小さな繋がりがたくさんある、というのでも構わない

非常時にとても心強いと思います。
プロフィール

mix hanabi

Author:mix hanabi
愛媛県の化学物質過敏症(CS)と電磁波過敏症(ES)の患者会のブログです.

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